「身勝手」26.6×19.4　2002年

「肖像×××　ミケランジェロ」
21.7×15.4 1985年

「神代櫻・生続」 2002年
72.3×102.8ｃｍ 岩絵具、和紙

2002年新作より

「入れ歯なくした」

「消化できませんでした1,2｣ 2001年
エッチング、ドライポイント 28.0×41.0cm

「T」 2002年 60.0×60.0ｃｍ ドローイング

2002年 紙、鉛筆、水彩

「月の舟」 混合技法

　「境界」 2001年
キャンバス、油彩 227.3×181.8ｃｍ

　　　
鏑木昌弥


重野克明

「午後の光」　2002年
パネル、銀箔を腐食　72.7×90.9ｃｍ

　　　
鈴木美知瑠　　　　　毛塚美知代


北川裕美　　　　　　　　

｢エングラム　転がる石｣　2001年　
麻に焼き印、漂白剤 201.0×227.0ｃｍ　

『都市』 　2002年
アクリル版、シルクスクリーン 130×206cm

2000年　
パネル、ペン、インク　91.0×72.7ｃｍ

「通路」 2001年 紙、鉛筆 40.9×53.0ｃｍ

　　
「箱舟の帰還」　2002年

　　
「重い舟」(部分）　2001年
キャンバス、アクリル　26.0×110

※高橋さんは、今回の個展にあわせて、これまでの作品を載せた絵本「日々」を出版されます。.

　　
「蝉｣　2002年　エッチング

天形真紀「life」

北村友宏「豹」

　
菊池伸郎「TWI―light haze」　　　　　　　　　　　　　　　　

個展会場風景より「萌える／cosmos」2001年

　
これまで、キャリアのある作家たちを中心に開催してきた「環展」ですが、今年は初めて学生を対象した展覧会となります。

　学校や教室の枠を超えて、様々な学生達が同じ壁面を共有することで、充分なコミュニケーションとそれぞれが 自分の可能性を見出す新しい発見 の場であってほしいと、考えた企画展
です。

このPart2では、写真から油彩まで素材を問わず、平面という枠の中で皆さんには制作していただきました。
東京藝大、多摩美大、武蔵野美大 、東京造形大、女子美大、日芸、創 形美術、筑波大、の大学、大学院生18名が30号の作品を出品します。

　
これまで、キャリアのある作家たちを中心に開催してきた「環展」ですが、今年は初めて学生を対象としたものとなります。
　
　学校や教室の枠を超えて、様々な学生達が同じ壁面を共有することで、充分なコミュニケーションとそれぞれが自分の可能性を見出す新しい発見の場であってほしいと、考えた企画展です。

このPart1では、日本画という枠の中で皆さんには制作していただきました。
東京藝大、多摩美大、武蔵野美大の大学、大学院生16名が30号の作品を出品します。

　「November」　1974年